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不動産登記に関するご相談
出来るときに登記しておくことが大切です。
不動産登記には、中間省略の禁止という原則があります。つまり、今、手続を放置している登記についても、いつか誰かがきちんと登記の手続をしなければなりません。
また、登記手続は後になればなるほど、手続が複雑になり、時間と労力と費用が必要になります。
未来のお子様達に大変な手続を残さないように、出来るタイミングで登記をしておくことが望ましいです。
料金表
- 登記名義人住所変更登記
- 10,000円～
- 所有権保存登記
- 28,000円～
- 所有権移転登記（売買・贈与）
- 58,000円～
- 取引立会業務
- 15,000円～
- 本人確認情報作成業務
- 50,000円～
- （根）抵当権抹消登記
- 15,000円～
- （根）抵当権変更登記
- 15,000円～
- （根）抵当権設定登記
- 48,000円～
※その他の登記につきましては、要相談。
※登録免許税や謄本等の実費については別途かかります。
※登記の難易度によって報酬額が増減する場合がございます。